笑顔になれる歯を目指して

診療コンセプト

 当院が掲げているのは生活の質(Quality of life)の向上です。
日本での寿命が延びてきているのは周知の通りですが、ただ長生きできればいいといったことではありません。 なるべくは寝たきりで生活をしたくありませんよね?
しっかり歩くことができ、しっかり食べることができ、笑顔で生きていけることこそが生活の質の向上です。
ではその為にどうすれば良いのでしょうか。
近年アンチエイジングという言葉をよく耳にすることが増えました。
アンチエイジングはお口との関係が大いにあります。
当院ではアンチエイジングをキーワードに、皆様のお口だけでなく体全体の健康を維持できるようお手伝いをさせていただければと思います。

アンチエイジング

アンチエイジングとは、その名の通り「老化に対抗する」といった意味です。
抗加齢医学というアンチエイジングに元づく医学も進歩してまいりました。
老化の原因は「生活習慣病(喫煙・飲酒・肥満・運動不足)」の他、 「環境汚染」「精神的要因」「遺伝的要因」などがあげられますが、 最近では「活性酸素」や「細胞の酸化」「成長ホルモン・性ホルモンのバランスの変化」なども老化の要因と考えられています。

アンチエイジングに年齢は関係ありません

アンチエイジングは加齢を感じてから行うものではありません。
加齢は積み重ねなので、早い時期からの実践がより効果があります。
しかし一番大事なのは、常にアンチエイジングを心がけることです。継続は力なりです。

お口とアンチエイジングの関係は?

  • 認知症予防

    しっかり噛んで食べると、その刺激が脳に伝わり認知症を予防できるとされており、 また分泌されるだ液には上皮成長因子や神経成長因子など、脳の若さを保つ物質が含まれていることが報告されています。

    関連歯科キーワード:入れ歯

  • 姿勢の崩れ予防

    噛む力が弱まると全身の筋力が低下、または左右の噛み合せのバランスが崩れることによって、 全身の骨格のバランスも崩れてきます。

    関連歯科キーワード:入れ歯, ドライマウス

  • 口臭予防

    口臭の原因として、副鼻腔炎・糖尿病・胃潰瘍などの全身的な要因と、歯周疾患・むし歯などの局所的な要因があります。

    関連歯科キーワード:歯周病治療, むし歯治療

  • メタボリックシンドローム予防

    メタボリックシンドロームを放置したままにしておくと、「動脈硬化」を起こすと言われています。 メタボリックシンドロームの要因として肥満があり、肥満判定の基準が高い人ほど歯周病のリスクが高いという報告もあります。
    このように肥満は歯周病になんらかの形で影響を与えていると考えられます。
    また、肥満に対してはしっかり噛むと満腹中枢が刺激され摂食行動を抑制する働きがあります。
    しっかり噛むことは大事ですね。

    関連歯科キーワード:歯周病治療, 入れ歯

  • 酸化ストレス予防

    体内で、活性化した酸素が、人体に有害な酸化反応を引きおこし、悪影響を及ぼすことを酸化ストレスと言います。
    酸化ストレスの要因としてタバコやアルコールなどがありますが、 人間関係や仕事の精神的ストレスなどの影響によっても産生されます。
    口の中にコンプレックス(銀歯・口臭・歯並びなど)があると、 人と喋るのが恥ずかしくなったり思いっきり笑えないなどストレスになってしまいます。

    関連歯科キーワード:ホワイトニング, クリーニング, 歯周病治療, むし歯治療

  • 食にも工夫を...

    口の中を健康にするのはアンチエイジングに効果的と言われていますが、 おいしいものを食べるのも喜びでありアンチエイジングだと思います。
    当院ではその「食」についてもアドバイスをいたしております。

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